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評価:
小沢 真理
集英社
¥ 650
(2007-12-13)
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あらすじ
森村への蟠りも解け 晃太郎との縁も戻り 再び平穏な生活に戻ったかに見えた仁子たちだったが思わぬところから仁子の存在が表沙汰となり…?!そして遂に明かされた仁子の父親は?!感動の完結巻。
レビュー
「仁子」の「仁」っていう字はね
「人を愛する」っていう意味なのよ
私がつけたの
この美冬の台詞 めちゃくちゃ心にずしーんときた…なんか言葉で表せないけど
ほ〜んと…きもちがつたわる作品 とにかく読んでほしい!!そしてわかってほしい!!